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透明になる夜明けまで
灰色の街 光集めて
孤独な僕ら 肩寄せあって
夜明けの音を 集め
希望の音を 連ねて
その音に身を 委ねて
眠れぬ夜を 塞いで
気づけば 同じ目して
寂しさ 胸に抱えて
フロアに 僕ら集って
音の渦 包まれて
暗闇照らす リズムに
僕らは 踊りつづけて
弾ける 音のプリズム
僕らの心を 空にして
都会の空は やけに狭くて
だからいつでも 上を見上げて
やさしい音を 集め
クールな音を 連ねて
その音に身を 揺らして
渇いた夜 潤して
気づけば 目と目合って
君はさ 少し笑って
その横顔 見とれて
音の渦 包まれて
暗闇照らす リズムに
僕らは 踊り続けて
弾ける 音のプリズム
僕らの心を 空にして
揺れる 君の横顔に
僕は 淡い夢を見て
DJ繋ぐ アンセム
ずっと踊らせて 夜明けまで
暗闇照らす リズムに
僕らは 踊り続けて
弾ける 音のプリズム
僕らの心を 空にして
揺れる 君の横顔に
僕は 淡い夢を見て
DJ繋ぐ アンセム
ずっと踊らせて 夜明けまで
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